
楽天モバイル通話料|Linkで無料になる条件と注意点
楽天モバイル通話料の仕組みはシンプルです。専用アプリ「Rakuten Link」から発信すれば国内通話は時間・回数ともに無料で、OS標準の電話アプリから発信した場合のみ30秒22円がかかります。たとえば、ドコモやau、ソフトバンドの携帯や固定電話への発信でも、Linkを使う限り料金は0円です。ただし、0570などの対象外番号や海外への発信は有料になるため注意が必要です。そこで本記事では、楽天モバイル通話料の基本から無料にならないケース、確認方法までを整理します。また、申し込み前にお得に契約する方法も合わせて確認しておきましょう。
楽天モバイル通話料はいくら?Rakuten Linkで無料になる条件を解説
アプリを使い分けるだけで、国内通話が実質かけ放題に
国内通話(時間・回数無制限)
通話(30秒あたり)
- 相手が他社・固定電話でも無料
- 着信は常に無料
- SMSもLinkなら無料
- 通話はデータ量に非カウント
楽天モバイル通話料一覧
まず、発信のしかた別に料金を整理します。具体的には、Rakuten LinkとOS標準の電話アプリで次のように変わります。
| 通信の種別 | Rakuten Link | OS標準の電話アプリ |
|---|---|---|
| 国内通話(発信) | 無料 | 30秒22円 |
| 国内通話(着信) | 無料 | 無料 |
| 海外→日本への発信 | 無料 | 有料 |
| 日本→海外への発信 | 国・地域別の従量課金 | |
| 国内SMS送信 | 無料 | 3.3円/70文字 |
| 国際SMS送信 | 対象国は無料 | 100円(不課税)/70文字 |
通話時間別の楽天モバイル通話料の目安
次に、OS標準の電話アプリで発信した場合の料金感覚をつかみます。たとえば1時間話すと2,640円になる計算です。
| 通話時間 | OS標準の電話アプリ | Rakuten Link |
|---|---|---|
| 1分 | 44円 | 0円 |
| 5分 | 220円 | 0円 |
| 10分 | 440円 | 0円 |
| 15分 | 660円 | 0円 |
| 30分 | 1,320円 | 0円 |
| 1時間 | 2,640円 | 0円 |
Rakuten Linkで国内通話が無料になる仕組み
なぜアプリで料金が変わるのでしょうか。具体的には、次の4つのポイントで成り立っています。
- 1相手がLink未利用でも無料
通話相手がRakuten Linkを使っていなくても、ドコモ・au・ソフトバンクや固定電話宛ても無料です。つまり、相手側の環境は問いません。 - 2楽天IDのログインが必要
利用には楽天IDでのログインが必要です。なお、アプリのログイン切れにだけ注意しましょう。 - 3データ量にカウントされない
Linkでの通話とメッセージはデータ利用量にカウントされません。したがって、プランのGBを消費せずに通話できます。 - 4時間・回数の制限なし
無料通話に「何分まで」などの上限はありません。つまり、1時間の通話でも毎日でも0円のままです。
楽天モバイル通話料が無料にならない主なケース
ただし、すべての通話が無料ではありません。次のケースでは有料になるため、事前に把握しておきましょう。
注意したい4つのケース
OS標準アプリで発信
電話帳やWebページの番号をタップすると、OS標準の電話アプリが開く場合があります。その場合、30秒22円の課金対象です。
標準アプリの履歴から折り返し
アプリ更新後のログアウトで、OS標準アプリに着信履歴が残ることがあります。また、そのまま折り返すと有料です。
対象外の番号に発信
0570などは、Linkから発信しても自動でOS標準アプリに切り替わり有料になります。
日本から海外への発信
国・地域別の従量課金です。ただし、海外から日本への発信ならLinkで無料になります。
無料対象外の主な番号
次の番号はLinkから発信しても有料になる代表例です。したがって、これらへかける機会が多い人は後述の発信制限設定が便利です。
電話をよく使う人向けの通話オプション
OS標準アプリでの発信が多い方には、有料オプションも用意されています。具体的には、次の2つです。
15分(標準)通話かけ放題
- 1回15分以内の国内通話かけ放題
- 国内SMS送信し放題
- 初回利用は1カ月無料
- 15分超過分は30秒22円
国際通話かけ放題
- 指定65の国・地域へかけ放題
- 日本→海外はOS標準アプリでOK
- 海外→海外も対象(要Rakuten Link)
関連メニュー
- 留守番電話とセットの「最強通話パック」
- 65歳以上向け「最強シニアプログラム」
- いずれも公式サイトで詳細を確認
楽天モバイル通話料の確認方法
実際にいくら課金されたかは、いつでも確認できます。具体的には、次の3ステップです。
を開く
「利用明細を見る」
利用明細」を確認
Rakuten最強プランの料金と申し込み
通話無料のRakuten Linkを土台に、料金体系も確認しておきましょう。使った分だけの3段階制です。
〜3GB
- 通話はLinkで無料
- ライトユーザー向け
3GB〜20GB
- 動画も安心の容量
- SMSもLinkなら無料
20GB超〜無制限
- 速度制限なし
- 通話料も変わらず0円
国内通話無料
Rakuten Linkなら時間・回数無制限で0円です。また、着信はどちらのアプリでも無料です。
海外データ2GB無料
海外でも毎月2GBまで無料で使えます。さらに、海外からの日本宛て発信もLinkなら無料です。
楽天市場がお得に
楽天市場のお買い物で毎日全員ポイント+4倍。加えて、契約事務手数料も無料です。
楽天IDでログインするだけで完了し、MNPなら最大14,000ポイント、新規でも最大13,000ポイントが受け取れます。
申し込みの前に必ず下記からエントリーしてください。
よくある質問(FAQ)
楽天モバイル通話料に関する疑問をQ&A形式でまとめました。申し込み前に、気になる点をチェックしておきましょう。
通話料の基本
OS標準の電話アプリでの発信は30秒22円(1分あたり44円)です。しかし、Rakuten Linkからの発信なら国内通話は無料です。つまり、使い分けでほぼ0円にできます。
Linkはデータ通信を活用した通話アプリのため、相手がLink未利用・固定電話でも国内発信が無料になります。また、通話・メッセージはデータ利用量にもカウントされません。
時間・回数の制限はありません。たとえば1時間の通話でも0円です。なお、「15分」という制限は有料オプション「15分(標準)通話かけ放題」の話であり、Link自体には関係ありません。
国内での着信は、Rakuten Link・OS標準アプリのどちらでも無料です。したがって、着信を心配してアプリを選ぶ必要はありません。
対象外・注意喚起
Linkから発信すれば無料です。ただし、OS標準アプリから発信すれば楽天モバイル同士でも30秒22円がかかります。つまり、発信アプリの選択がすべてです。
0570ナビダイヤルなどはLinkから発信しても自動でOS標準アプリに切り替わり、有料です。また、15分かけ放題の対象外でもあります。したがって、利用頻度が高い場合は事前に確認しましょう。
その他
Rakuten最強プランの契約回線なら、2回線目でもLinkでの国内通話は無料です。ただし、データタイプの回線は対象外です。
まずはRakuten Linkで無料通話を習慣化するのがおすすめです。その上で、OS標準アプリでの発信が月25分以上になりそうなら、15分(標準)通話かけ放題(月1,100円・初回1カ月無料)を検討しましょう。
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