
【2026年10月】格安SIM比較23社|おすすめランキングと選び方を解説
格安SIM比較で失敗しないコツは、「料金・データ量・回線」の3つの軸で順番に絞り込むことです。たとえば、大手キャリアの無制限プランが月8,000円前後であるのに対し、格安SIMなら月1,000円前後から、楽天モバイルなら無制限でも2,980円で使えます。そこで本記事では、大手3社を含む主要キャリアの料金を比較表で整理し、目的別のおすすめまで解説します。さらに、楽天モバイルへお得に乗り換える方法も合わせて確認しておきましょう。
【2026年10月最新】格安SIM比較|23社の料金とおすすめを徹底解説
大手キャリアから乗り換えて、毎月のスマホ代を大幅に節約
(ドコモMAX・税込)
無制限でもこの価格
- 3GBまで980円〜
- 事務手数料0円
- Rakuten Linkで通話無料
- 楽天市場ポイント+4倍
格安SIM比較の前に押さえる3つの軸
まず、格安SIM選びで大きな失敗を避けるための思考順序を確認しましょう。具体的には、次の3つの軸を順番に決めるだけです。
- 1料金:使うデータ量に対していくらか
月額基本料に加えて、事務手数料や通話料を含めた「毎月かかる総額」で見比べます。 - 2データ量:毎月どれだけ使うか
たとえばLINE・メール中心なら〜3GB、動画を毎日見るなら20GB前後が目安です。 - 3回線:今の端末と同じ回線か
今のスマホをそのまま使いたい場合は、同じ回線を選ぶと設定がスムーズです。
さらに細かく見る7つのチェックポイント
上の3軸に加えて、次のポイントを確認すると迷いが減ります。なお、速度が落ちやすいのは平日の昼12時台と夕方です。
格安SIM比較表【大手3社との比較つき】
次に、各社の料金を容量帯ごとに整理して比べます。まずは基準として、大手キャリア3社の現行料金を確認しましょう。
<参考>大手キャリア3社
| キャリア | 小容量 | 無制限系 |
|---|---|---|
| ドコモ | mini 4GB:2,750円 | MAX(無制限):8,448円 |
| au | スマホミニプラン+〜3GB:6,578円 | 使い放題MAX+:7,788円 |
| ソフトバンク | ミニフィット2〜2GB:3,058円 | テイガク無制限:8,008円 |
楽天モバイル(段階制・無制限)
一方、楽天モバイルのRakuten最強プランは使った分だけの3段階です。つまり、使わない月は自動的に安くなります。
| データ使用量 | 月額料金 |
|---|---|
| 〜3GB | 980円 |
| 3GB〜20GB | 1,980円 |
| 20GB超〜無制限 | 2,980円 |
サブブランド・オンライン専用
次に、大手系の格安ブランドを比べます。なお、料金はいずれも税込・割引前の目安です。
| キャリア | 小容量(3GB前後) | 中容量(20〜35GB) |
|---|---|---|
| ワイモバイル | シンプル3 S(5GB):3,278円 | シンプル3 M(30GB):4,378円 |
| UQモバイル | トクトクプラン2(〜5GB):4,048円 | コミコミバリュー(35GB):3,828円 |
| ahamo | − | 30GB:2,970円 |
| povo | データ3GB:990円(30日) | データ30GB:2,780円(30日) |
| LINEMO | 〜3GB:990円 | ベストプランV(30GB):2,970円 |
主要MVNO
さらに、回線を借りて運営するMVNOも確認しておきましょう。たとえば3GBなら月1,000円を切る会社が複数あります。
| キャリア | 小容量 | 中容量 |
|---|---|---|
| mineo | 3GB:1,298円 | 30GB:2,178円 |
| IIJmio | 5GB:950円 | 25GB:2,000円 |
| イオンモバイル | 3GB:1,078円 | 20GB:1,958円 |
| NUROモバイル | VS(3GB):792円 | NEO(35GB):2,699円 |
| HISモバイル | 3GB:770円 | 20GB:1,699円 |
初期費用と解約金の比較
続いて、申し込み時と解約時の負担を比べます。結論から言うと、初期費用は3,300円前後が一般的ですが、0円の会社もあります。
| キャリア | 事務手数料 | 解約金 |
|---|---|---|
| 楽天モバイル | 0円(通常) | 0円(1年以内は最大1,078円) |
| ahamo | 0円 | 原則なし |
| povo | 0円(条件あり) | なし |
| UQモバイル | 3,850円 | 1年以内1,100円 |
| ワイモバイル | 3,850円 | 1年以内858〜1,100円 |
| LINEMO | 3,850円 | 1年以内990〜1,100円 |
| mineo | 3,850円+発行440円 | なし |
| IIJmio | 3,300円+発行料 | なし |
格安SIM比較で楽天モバイルが選ばれる理由
数ある格安SIMの中でも、楽天モバイルが選ばれるのには理由があります。具体的には、次の4つのメリットです。
無制限でも2,980円
20GBを超えても速度制限なしで無制限に使えます。したがって、月末に容量を気にする必要がありません。
国内通話が無料に
専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話が無料です。また、契約事務手数料も無料です。
海外データ2GB無料
海外でも毎月2GBまでデータ通信が無料。たとえば旅行時にもそのまま使えます。
楽天市場がお得に
楽天市場のお買い物で、毎日全員ポイント+4倍。楽天経済圏を使う人ほどお得です。
公平に見る強みと注意点
どの格安SIMにも向き不向きがあります。そこで、楽天モバイルについても両面を確認しておきましょう。
こんな人に向いている
- データをたくさん使う
- 楽天経済圏を利用している
- 料金の上限を固定したい
- 通話はアプリで済ませられる
こんな人には不向き
- 屋内・山間部での利用が中心
- 昼の速度を最優先したい
- 店舗での対面サポートを重視
楽天IDでログインするだけで完了し、MNPなら最大14,000ポイント、新規でも最大13,000ポイントが受け取れます。
申し込みの前に必ず下記からエントリーしてください。
目的別おすすめ格安SIM
使い方が決まっている方は、用途から逆算すると迷いません。そこで、代表的な8つの用途について向いている会社を整理します。
| 目的 | おすすめ | ポイント |
|---|---|---|
| データ無制限で選ぶ | 楽天モバイル | 無制限でも2,980円 |
| 回線の安定で選ぶ | UQモバイル | au回線で昼も落ちにくい |
| 家族で使うなら | ワイモバイル | 2回線目以降は割引 |
| 大容量コミコミ | ahamo | 30GB+5分かけ放題 |
| 使う分だけ | povo | 基本料0円で都度購入 |
| 小容量を安く | LINEMO | 〜3GBが990円 |
| 回線が選べる | mineo | ドコモ/au/SBから選択 |
| 端末セット狙い | IIJmio | 乗り換え端末セール |
MNO・サブブランド・MVNOの違い
格安SIM比較の際、事業の区分を知っておくと理解が早まります。要するに、回線を「持つか・借りるか」の違いです。
- 1MNO(自社回線)
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなど。自社回線のため、混雑時でも速度が安定しやすいです。 - 2サブブランド
UQモバイル・ワイモバイルなど。大手の回線をそのまま使えるため、昼でも速度が落ちにくいです。 - 3MVNO(回線を借りる)
mineo・IIJmioなど。料金の安さや自由度が強みですが、一方で昼の速度低下が出やすいです。
格安SIMへの乗り換え(MNP)手順
最後に、実際の乗り換え手順を確認します。近年は「MNPワンストップ」対応のキャリアが増え、予約番号なしで乗り換えられる場合もあります。
確認
(eSIMなら最短当日)
(APN設定)
よくある質問(FAQ)
格安SIM比較・乗り換えに関する疑問をQ&A形式でまとめました。申し込み前に、気になる点をチェックしておきましょう。
料金・契約について
はい、大手キャリアと比べて毎月数千円の節約が見込めます。たとえば小容量なら月1,000円前後、楽天モバイルなら無制限でも2,980円です。ただし、通話オプションや初期費用を含めた総額で比べることが大切です。
事務手数料は3,300円前後が一般的です。しかし、楽天モバイルやahamoは0円です。したがって、乗り換えのハードルは昔よりずっと低くなっています。
多くの格安SIMで解約金は撤廃されています。ただし、一部には1年以内の解約で手数料が発生する会社もあります。また、楽天モバイルは1年以内の解約でも最大1,078円と負担が小さいです。
楽天モバイルについて
Rakuten最強プランは、3GBまで980円、20GBまで1,980円、20GB超〜無制限が2,980円の3段階制です。つまり、使わなければ自動的に安くなり、上限も決まっているため安心です。
楽天回線のエリアは拡大途上のため、屋内や地方では電波が弱い場合があります。ただし、エリア外では自動でau回線(パートナー回線)に切り替わります。したがって、申し込み前に公式のエリアマップで自宅周辺を確認しましょう。
Rakuten Linkは、国内通話が無料になる楽天モバイルの専用アプリです。アプリ経由の通話なら料金がかかりません。なお、一部の対象外番号(110・118など)を除きます。
乗り換えについて
近年は「MNPワンストップ」に対応するキャリアが増え、予約番号なしで乗り換えできる場合があります。ただし、古い契約形態によっては発行が必要なこともあるため、申し込み時に確認しましょう。
解約金や日割り計算を考えると、更新月や月末が目安になります。また、eSIM対応のキャリアなら最短当日で開通できるため、たとえば休日にまとめて手続きするのがおすすめです。
従業員紹介キャンペーンについてさらに詳しく知りたい方はこちら
格安SIM比較の結論:まずは楽天モバイルを試す
無制限でも2,980円、事務手数料0円、解約金も原則なし。したがって、まず試しに使ってみて、合わなければ乗り換えやすい格安SIMです。申し込みの前に、従業員紹介キャンペーンへのエントリー(楽天IDでログインするだけで完了)を忘れずに。MNPなら最大14,000ポイントが受け取れます。